勉強しなさいと言わないで、楽しく受験勉強

5年連続受験生の母をしています! どうせなら楽しく受験勉強をしたい! 4人の子供といろいろ試しています。

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頑張れ!っていうのが怖い

勉強しなさいと言わない教育ママ 久美子です。

長女がいなくなって、何かちょっと気が抜けたような、寂しいような…

一番の話し相手だったからなぁ~


さっきも、電話しちゃいました。

ケータイの家族割に感謝です!


引越しの準備をしていた頃、長女と話していた時に、長女が言うんです。

「私、人に頑張れっていうのが怖い。」

「どうして?」

「震災のあと、仙台に行って、いろんな人の話聞いたじゃない?

みんな、すごく頑張ってた。

なのに、みんなに頑張れって言われて、これ以上どうすればいいの!?って、言っていたの。

あれ聞いてから、頑張れって簡単に言えなくなった。」

「そうかぁ~」

「でもさぁ~、頑張れっていう以外に、なんて言っていいかわからないこと多いんだよね」

「そうなんだよね!それで、すごく頭使って、苦労してるんだよ~」

「え?お母さんも?」

「受験生の、あなたたちだって一緒でしょ?

頑張れって言われても、頑張ってるよ!って言いたくなる。」

「確かに…」

「頑張れ!じゃなくて、頑張ってるね!すごい!って、頑張ってるのわかってるよ、見守っているよって伝えるようにしてきたつもり。」

「なるほど」

「難しいかもしれないけど、相手の立場にたって、どうされたら嬉しいのか、考えていくしかないんじゃない?」

「そうだね」


長女と話すことで、私もいろんなこと考えさせられたものです。

あ~やっぱりちょっとさみしいなぁ~








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  1. 2012/05/01(火) 11:35:05|
  2. 思春期の子どもを理解するために
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自分は価値のある存在だと感じさせる

前回から、かなり間が開いてしまいました。

思春期の子どもを理解するためのセミナーで学んだことをまとめてみたシリーズ。

思春期の子どもに大人のしてあげられること5番目は

「セルフエスティームを育てる」

まず...セルフエスティームって何?ということですが、

self-esteem =自尊心 

Wikipedia で調べたところ...

自尊心(じそんしん)は自尊感情(じそんかんじょう)とも言い、自己の存在や在り様を尊重する(大切に思う)感情のこと。

心理学上の重要な研究対象である。

多くの研究者によって自己肯定感は人格形成や情緒の安定のために重要であると考えられており、自尊心はそのためには必要な感情であるとも言える。

特に主体性や自信の形成においては、自尊心のない者は、自身を信用することができないため、自分自身の能力にすら懐疑的となってしまい、何もなすことができない。


とありました。

講演のときは、自己効力感、自己有能感、自尊心といっていました。

思春期を乗り切るためにはこのセルフエスティームが一定レベル必要になるとのことでした。

そのために大切なのはほめること。励ますこと。

結果だけではなくプロセスを認めてあげること。


自尊心は感謝される経験を積み重ねていくことで育つ。...とおっしゃってました。



...要するに、自分は価値のある大切な存在だと感じさせるってことだよね。

いつも叱られて否定されていたら自信がもてなくなって、情緒不安定になったり、健全な人格形成ができないってこと。

そりゃあそうだろうなあ。

でも...気をつけないとやっちゃってるかも。

できていないところばかり目に付いて...

叱るまでいかないにしても、できてないとこばかり指摘しちゃってるってことあるんじゃないかな~

それに比べてどのくらいほめてあげてるかっていうと...

あ~~~

ほめた記憶よりできてないとこ指摘してることの方が断然多い気がする~

試験だって、結果見て、そのプロセスを認めてるか~~?

感謝されたという経験を積み重ねさせると育つんだよね。

何か仕事頼んで... 

やってくれたら、あら捜ししないで、まず笑顔でありがとう!!

子どものいいとこ探し、やってみようかな!!


このシリーズを最初から読みたい方はこちらからどうぞ。



  1. 2011/11/26(土) 21:45:49|
  2. 思春期の子どもを理解するために
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子どもを無条件で信じることができるのは母親だけ?

勉強しなさいといわない教育ママ 久美子です。

11月も後半に入ってきました。

受験勉強も力はいってきてます。


センター試験まであと○○日って書いてある、予備校の窓を見て、去年の今頃のことを思い出しました。

去年は、センターの出願が遅れて、センターを受けられなくなって、それまでがんばって勉強していた長女が、勉強できなくなったっけ...


苦しんでる長女を見ながら、何もできなくて...

ただ、娘を信じて、励まし続けました。


長女が、勉強できなくなったとき、どうしてそうなるのか、本人もわからなくて.....

もちろん、親の私もぜんぜんわからなかった。

わからないって、すごく不安なんだよね。


必死になって、いろんな人の話を聞いたり、ネットで調べたりしました。

もしかしたら、精神的な病気かもしれない。

通院したほうがいいの?

それとも、相談機関に行ってカウンセリング受けたほうがいいの?


夫婦で、散々話し合いました。


そんなときに、見つけたサイトで、精神科のお医者さんが、思春期の不登校について書いていました。

『病院に来れば、医者は何らかの病名を探します。

症状回復のために、投薬されることになる可能性が高い。

しかし、思春期の子にとって、それがベストの対処とは思いません。』


そして、そのあとに、こう書いてありました。


『思春期の子にとって一番効果的な治療は、母親の愛情です。

無条件に、子供を信じる強い思いです。

これは、母親だけができる、母親だけが持っている特質です。

理屈に関係なく、無条件で、とにかく信じるのです。

残念ながら、父親にはできません。

母親の持っている母性本能だけが、理屈も常識も超えて、子どもを信じることができるのです。』


正確には、覚えていないのですが、そのような内容が書いてありました。


長女を心配して、悩んでいた私たちには、この言葉が突き刺さりました。

私は、とにかく娘を信じて支え続けるしかない。

常識的に考えて、どんなに無理だと思っても、私だけは娘を信じて支え続けよう。

主人は、もっと客観的に、状況を見守って、これ以上は、危ないと思ったら、そのとき通院しよう。

夫婦で話し合ってそう決めました。


それからは、とにかく、勉強できなくても、起きてこられなくても、ありのままの娘を受け入れて、一緒においしいもの食べに行ったり、カラオケ行ったり、本を読んで話し合ったりしました。

受験に関しては、『大丈夫、あなたにとって一番いい道に、きっと進める』

何の根拠もなかったけど、心からそう信じて、娘にもそう言い続けてました。

結局、早稲田と慶応を受けて、合格できなかったのですが...

受験ができただけでも、すごい!って思えました。

参考書見ただけで吐いてましたからね~。


今年は、高専に戻って、授業も受けられるようになったし、受験勉強もマイペースですが、友達と一緒に、やっています。

「本当に、無条件で、子どもを信じられるのは、母親だけ」

ネットで見つけたその言葉が、私を支えてくれました。

不思議なんですけど、あれから、何回探しても、そのサイト見つけられないんです。

知っている人がいたら教えてくださいネ☆








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  1. 2011/11/20(日) 08:40:48|
  2. 思春期の子どもを理解するために
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子どもを守る「壁」になる

勉強しなさいといわない教育ママ久美子です。

思春期の子どもたちのために大人のできること...その4は


「壁」 になる


「ここから先は絶対にダメ!」というラインを大人が示してあげる。

どんなに反抗して、対決しても、譲らないラインをしっかり大人が持つことが大切だそうです。


そのためには、ただやみくもに禁止するのではなく、子どもと一緒に我が家のルールを決めることがいいそうです。

そして、ダメなものはダメとしっかり伝えること。


我が家のルールを紹介しますね。


帰ってきたら手を洗ってグジュグジュペ!

働かざるもの食うべからず!(家事の分担をこなすこと)

出かけるときは帰る時間と場所をきちんと伝えること!

ゲームはお勉強してから!

(1人1日30分ためて使ってもいいし、ほかの子から譲ってもらうことも可)

ネットはリビングで、遅くとも0時まで。+時々親がチェックするのを認めること!

携帯は無料通話から出た分は自分で払うこと!

毎週1回家族そろって時間を過ごす。(家庭の夕べと呼んでいます)

お小遣い帳をきちんとつけないとお小遣いはもらえません。

1万円以上のものを買うときは家族会議にかけること。


こんなところかな~

携帯に関しては、購入するときに、パパと娘の間で、細かい約束を書いた契約書を交わしています。

いろいろもめることもあるけど、そのときは家族会議を開いて、改定していってます。


服装や性教育についても結構はっきり伝えているかな。


思うのは、約束守れなかったからといって、なんでも禁止にしてしまってもうまくいかないってこと。

反発するだけで、だんだん何も言うこと聞かなくなる。


大人がしっかり約束守って見せることで、子どもにも約束守るように要求できると思う。


子どもにしてあげると約束したことは、精一杯守る。

守れなかったときは素直に謝る。

約束守るために精一杯の努力してるのをしっかり見せる。


あとは、好奇心の怖さを伝えることかな?

人間ってちょっとだけ...ていうのに弱いんだよね。

これくらいならいいだろうってちょっとだけのぞいてみる。

そうすると次はもうちょっと先まで見たくなる。

そうやってちょっとだけもう少しだけ...といっているうちに、どっぷりとはまってしまうんですよ。

その怖さを話して、だから最初から、少しも見ないほうがいいんだって、伝えています。

なかなか難しいんですけどね。


なんか話がずれちゃったかな?


大人が、しっかりと、子どもに安全圏を教えて、守ってあげるっとことですよね?


どの辺にその壁を立てるのかが難しいとこですけど...

狭くしすぎると窮屈で飛び出すだろうし、広くしすぎると誘惑が大きくなっていきますものね~


我が家の場合、まず私と主人で調整しなくちゃかな。

パパはけっこう厳しいんですよね~

「やるべきこと、やれてないのに、好きなことする資格はない!」 って。

それはそうなんだけど...

だからって何でもかんでも禁止したら、隠れてやるようになっちゃう気がして...


主人が内壁私が外壁っていう状況もそれはそれでいいのかな...?

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次は、自分は価値のある存在だと感じさせる







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  1. 2011/11/06(日) 21:20:49|
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子どもを理解するためには「聴くこと」が大切

勉強しなさいと言わない教育ママ久美子です。

思春期の子を理解するためのセミナーのまとめの続きです。

思春期の子どもたちのために大人のできることその4は


「聴くこと」


「聞く」 でも「訊く」でもなく「聴く」こと。


聞く...耳に入れる=なんとなく聞いている。

聞き流している可能性も高いよね。

訊く...尋問する問詰める。=子ども主体ではなく大人主体。

大人の聞きたいことを言わせている感じ?



では、「聴く」とは...?


相手の出す信号をしっかりと受け止めること。

耳をすまして、傾聴する。

言葉の表面だけでなくその裏にある心のサインをしっかり受け止める。


$おうちで勉強して合格!子どもが受験勉強を好きになる方法

そのためには耳だけじゃなくて5感全部を使ってしっかり情報を集める必要があります。


子どもの表情、しぐさ、最近の態度、持ち物、周りの友人、いろんなものにアンテナ立てて、今子どもの出しているシグナルを受け止める。


タイミングもすごく大切ですよね~


あと...まさかとは思いますが、手首に傷がないか...チェックしてくださいね。

最近リストカットする子増えていますから...

親が気がついていないケースも多いようです。

(実際に娘の友達に何人かリストカットの痕を見たことがあります)


あと持ち物にいたずら書きされて来たりしていたら、それも要注意。


家のお姉ちゃんはブラウスの背中に鉛筆でいろいろかかれてきて...

仲良くてふざけて書いているんだろうけど、授業中にかかれるらしく嫌がっていました。


ある日、突然自分でブラウス洗うから...

なんかすごくいやなことかかれたのかと思って、すごく心配になって...

帰ってくるまでドキドキして...

帰ってきたおねえちゃんを買い物に誘い出してきいてみたら、着るのがなくなったから洗っただけ...って。


本音なのかどうか、もう5感フル活用して探ったけど...

どうも本当になんでもなかったみたい。


「そんなに心配しなくても、つらいときはちゃんと話すから!」


...って、しっかり見透かされてました。

まだまだ修行足りませんね。


実はパパもすごく心配して、相手の家に怒鳴り込んでやる~っていうのとめるの大変だったんだよ~


過敏になりすぎるのもよくないですよね (;^_^A


でも大事なサインは見逃したくないから...


ちなみに入学説明会のとき、生活指導の先生が、


「女の子はだんだんスカート短くなってきたら注意。

逆に男の子はだんだんズボン下がってきますから...

パンツ見え出したらかなり注意です」



...って言っていました。

参考にしてくださいませ。


次は、「子どもを守る壁になる」です。

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