勉強しなさいと言わないで、楽しく受験勉強

5年連続受験生の母をしています! どうせなら楽しく受験勉強をしたい! 4人の子供といろいろ試しています。

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どうやって子どもにやる気を出させたらいいの?

勉強しなさいといわない教育ママ久美子です。

吉永さんの「勉強部屋を心の力で作り出す!」という記事の感想を書き始めてもう3日目になります。

読めば読むほど、内容の深い記事で、書きたいことがいっぱい出てきちゃうんです~

一日目は「学習環境は自分の心次第」と言う記事を書きました。

二日目は「子どもたちは勉強から逃げたいと思っている?」という記事を書きました。

今日は、その続きです。

前回は、結果を出すためには腹くくって、「逃げクセ」を克服して、変わらないといけないってところまで行きました。

じゃあ、どうやったら変われるのでしょう?

吉永さんはこう書いていました。


家庭教師の場合は、対面で何回も定期的に会って、「変わってね、変わってね、変わってね」というメッセージを、延々と、延々と伝えてゆきます。

そうしているうちに、ほんとうに、ほんのちょっとずつ変わりだして、そのうち、ようやく、重い腰が上がりはじめる感じです。

(中略)

もちろん、中には、一気に変わってくれる人もいます。本当に、「言われたことを、すぐにやる」人も、少数ですがいました。

しかし、ほんとうに、ごく少数です。

たいていは、期間をかけて、ちょっとずつ、ちょっとずつ変わってもらうことになります。

そのための方法は、「少ない圧力をかけ続ける」ということの継続です。


何冊も本を出している、吉永さんに、高いお金を出して家庭教師をお願いしている人でさえ、いわれたことすぐやる人少ないんですね。

それなら、親がどんなにうるさく言ったって、言われたことすぐやるはずありませんよね。

ちょっとずつ、「少ない圧力をかけ続ける」ことが大事なんだ~。

じゃあ、どうやって?

親はどうやって「少ない圧力をかけ続け」ればいいのでしょう?

「勉強しなさい!」っていい続ければいいのでしょうか?

それは違うと思います。

吉永さんはこの記事の前に書かれた「ひとりになれる空間と時間を作る」という記事でこう書いています。


要は、「“小さな興味たち”に心をかきまわされない」状況の中に入って、「このこと以外は考えない」ように意志の力で自分を守ることで、そこには「勉強部屋」が登場します。

これを、「ひとりになれる空間と時間」ということで、表現したわけです。


メールなんかも、到着したときに音や光や振動が出るようにしておけば、いつ介入されるかわからないわけですが、「一緒に住んでいる人の声」も、いつ介入されるかわからない刺激源になることが多いです。

しかも、これは本当に重要なことですが、関係性によっては、あえて、あなたの注意を奪い、あなたの思考を混乱させるようなコミュニケーションがなされます。

興味深いのは、「勉強しなさい」という言語表現で、それがなされることもあることです。(その介入自体が、集中を奪っているというのに。)

(中略)

「ひとり」と言っても、よきコミュニケーションをしてくれる存在はOKです。

良い書籍がそうでしょうし、大自然もそうです。


人間の場合も、あなたが勉強していて、そこに非介入で、ただ優しく存在してくれている人は、あなたのエネルギーを助けてくれます。


「あなたが勉強していて、そこに非介入で、ただ優しく存在してくれている人」になれれば、エネルギーを与えられるって言ってます。

子どもが親に求めているのは、この部分なのではないかな?と感じます。

いつまでも親が時間管理して、チェックして、勉強をやらせていたのでは、子どもはいつまでも自立できなくなってしまいます。

やらされる勉強ではなく、自分からスイッチを切り替えて、自発的にはじめる勉強に切り替えていかなければ成果は上がらないってことですよね。

親離れが必要なんです。

それを助けるためには、親のほうでも子離れすることが大切なんだと思います。


介入することなく、ただ優しく見守る存在になることです。

これって、簡単なようで、すごく難しいです。(少なくとも私はそうです)

ついつい、介入したくなっちゃう。

でも、子どもが求めているのは介入ではなくて、ただ受け止めてくれることなんです。

介入しないで、ただ受け止められるようになるには、親のほうに子離れが出来ていないと難しいです。

子どもを自分の子どもとしてじゃなくて、一人の人間として、冷静に見られるようになっていないと。

もちろん、どんなに歳をとっても、子どもは自分の子どもだし、愛情が薄れるわけでもありません。

でも、愛しているからこそ、子どもを信じて、突き放すことが必要な時期があると思うんです。

中高生になれば、自我も出てきます。

自分の行動の責任は自分で取ることを学ばなければいけません。

勉強しないために、受験に失敗するというのも、その子自身の選択です。

でも、あとで後悔するのが目に見えているから、子どもに後悔して欲しくなくて、いろいろ言っちゃうんですよね。

でも、はっきり言って、そんなこと、子どもは知っていると思います。

勉強しないといい高校へいけないことも、今のうちに勉強しておいたほうが将来のためにいいってことも。

わかっているけど、やりたくないんですよね~きっと。

そんなときに、勉強の大切さを説教しても、あまり効果ないと思いませんか?

「そんなこと、わかってるよ~」って思っておしまい。

子ども自身が自分で「もう、これ以上引き伸ばしていたらやばい!」感じて、自分で決心しないと変わらないんです。

じゃあ、親は何をすればいいの?

「少ない圧力をかけ続ける」しかないんじゃないかな。

ただ、その時のメッセージは、「変わってね、変わってね、変わってね」ではなくて、

「大丈夫、変われるよ、大丈夫、信じてるよ、大丈夫、愛してるよ」

なんじゃないかって思います。

特に母親は。

少ないプレッシャーっていうところが味噌なんですよね。

子どもって、母親から受ける影響ってすごく大きいものだと思うんです。

だから、母親がプレッシャーかけると、ちょっとのつもりでもすごい圧力になっちゃう。

それにこの年頃特有の反抗心もありますから、「指示や命令」をすることは逆効果だったりします。

だから一歩下がって、応援団になることが、一番いいバランスのプレッシャーになるんじゃないかと思います。

「あなたなら大丈夫。きっと出来るよ~」って、愛してる、信じている光線を送り続けるのが一番効く攻撃なのではないかな。

介入しないからといって、無関心になっちゃだめですよ。

愛情の反対が無関心ですから。

愛してるから、信じて見守るんです。

そして、子どもが疲れて助け求めてきたら、黙って話を聞いてあげるんです。


子どもが求めているのは助言じゃないですからね。

話を聞いて欲しいだけなんです。

自分の進路は自分で決めないと意味がないですよ~

でもいろいろ迷うから、話聞いて欲しいんです。

そこを間違えると、失敗します。

母親は、ただ優しく存在していればいいんです。

それが出来るようになるために....

まずは、自分が強くならなくちゃ!と思う今日この頃です。

追伸はこちら...





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